フレームのない大判ガラスで仕切ったオフィスの会議室

ガラスの会議室 | 設計から施工まで

会議室を壁で仕切ると、
会社は小さく見える。

声は、合わせガラスで響きと漏れを抑える。
景色は、フレームのない大判ガラスでさえぎらない。
床を掘らずに、設計から施工まで一社で。

オフィスビル・医院・宿泊施設・住宅への納入実績。外資系企業のオフィスの詳細設計も手がけています。

壁をガラスに替えると

変わるのは、
部屋だけではありません。

会議室は、お客さまを案内する場所です。その部屋の仕切り方は、会社の印象に関わります。

ガラスの会議室を通して見えるオフィス
お客さまにとって

通された部屋が、
見通しのよい部屋。

受付から会議室まで、仕切りの向こうが見通せます。お客さまが通される部屋の印象に、仕切り方は関わります。

ガラスの間仕切りで光が奥まで届くフロア
社員にとって

仕切っても、
フロアが狭く見えない。

ガラスなら光が通り、席から席へ目が届きます。部屋を分けても、フロアのつながりはそのままです。

合わせガラスで仕切った打合せの部屋
話す人にとって

見えていても、
声の響きと漏れを抑える。

2枚を貼り合わせた合わせガラスが、話し声の響きと漏れを抑えます。役員室や面談室の打合せにも向いています。

調光ガラス

普段は、開かれた部屋。
大事な話の時だけ、閉じる。

普段は透明で、打合せの時だけ白く曇らせます。同じガラスで、開放感と目隠しの両方を持てます(切り替えは電気の入り切りで行います)。

透明(電気を入れた時)曇り(電気を切った時) 電気を入れて透明にした調光ガラス 電気を切って白く曇らせた調光ガラス
ガラスを上から吊る金物

ガラスは、この金物で上から吊ります。床は無加工のままです。

選ばれる理由

床を掘らない。
ガラスは、上から吊る。

日本のガラスドアは、床にフロアヒンジを埋め込むのが常識です。私たちはその方式をやめ、ヨーロッパで広く使われている「上から吊る」方式に切り替えました。その方式には、お客さまにとっての利点が4つあります。

  • 01
    営業を止められない現場にも入る床を壊さないので、改修・居抜き・営業中の店舗や医院でも納まります。
  • 02
    水まわりまで、同じ考え方で浴室・シャワーブースで実績のある金物です。オフィスに限らず、宿泊施設や医院の水まわりにも使えます。
  • 03
    重いガラスが、ゆっくり閉まる走行部に減速の仕組みを内蔵しています。人の出入りが多い会議室ほど、違いが分かります。
  • 04
    柱もフレームも、途中に無い長い距離を一面で通せます。仕切っているのに、部屋が狭く見えません。
一般的な方式床にフロアヒンジを埋める。床の解体と復旧が要る。
私たち上部のプレートで吊る。床はそのまま。
頼む先ガラス・建具・施工が別の会社になりやすい。
私たち設計・製作・施工まで一社で完結。

ガラスの選び方

部屋の使い方で、
ガラスを選ぶ。

ガラスで囲んだ部屋は、話し声が響きやすくなります。何を話す部屋かで、ガラスを決めます。

仕様 01

調光の合わせガラス

見せる時と隠す時を選びたい部屋に

響きと漏れを抑えたうえで、スイッチひとつで目隠しもできます。いちばん贅沢な仕様です。

会議室のおすすめ仕様 02

合わせガラス

声の響きと漏れを抑えたい部屋に

話し声の響きと漏れを抑えます。会議室・役員室・面談室に。フレームが無いので、見た目はすっきりしたままです。

仕様 03

一枚ガラス

開放感を一番にしたい部屋に

来客コーナーや、声を気にしない打合せ席に。いちばん軽やかな見え方です。

施工の例

打合せブースから、
会議室の間仕切りまで。

一般の内装工事では扱いにくい大判で重いガラスを、オフィスや店舗の現場で納めてきました。

横浜のオフィスにある大判ガラスの円形ブース
大判ガラスの打合せブース横浜・オフィスフロア/曲げた大判ガラスで、フレームのない丸い部屋をつくる
外資系企業のオフィスでガラス間仕切りを施工している様子
外資系企業のオフィス東京/フレームレスの間仕切り・詳細設計を担当

上から吊る金物と、ガラスの引き戸は、このお店でそのままお求めいただけます。

INALの金物・ガラス戸を見る

費用の目安

費用の幅を、
相談の前にお伝えします。

寸法・ガラスの種類・現場の条件で変わります。社内で稟議を上げる前に、おおよその幅を知っておいていただくための目安です。

広めの会議室・役員室500〜1,000万円
小さな会議室(ガラス+調光)300万円〜
入り口のガラスドア+半自動・自動ドア50〜150万円

入り口のガラスドア1か所からでも承ります。

3つの約束

図面の前に、実現できる範囲と費用の幅をお伝えします。
ご予算に合わないときは、その場ではっきりお伝えします。
いただいた図面・写真は、他のお客さまへの提案に使いません。

現地へ伺う場合は、交通費と人件費の実費だけいただきます。伺う前に、実費のお見積りをお出しします。

ご相談の流れ

図面がなくても、写真1枚から。

  1. ご相談(フォーム)現場の写真と、おおよその寸法・ご予算感をお送りください。図面は無くて構いません。
  2. 現場をスマホで見せていただくその場でお答えできることは、その場でお答えします。ここで実現できる範囲がほぼ決まります。
  3. 概算のお見積りデザインの候補と費用の幅を、いくつかの案でお出しします。
  4. 設計担当を交えたウェブ会議営業・設計・お客さまの三者で、図面を見ながら納まりを詰めます。ここが一番早く進みます。
  5. 正式なお見積り・ご発注製作から施工まで、当社が受け持ちます。
  6. 製作・施工・お引き渡し施工は首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)を自社で行います。それ以外の地域は、製作と納入をお引き受けし、施工は現地の施工店にお願いします。

よくあるご質問

取り付け工事もお願いできますか。

はい。むしろ「工事もお願いできますか」というご相談が大半です。商品のみのお取引は全体の2割ほどで、残りは施工まで当社が行っています。

改修中の建物でも入れられますか。

入れられます。床にフロアヒンジを埋めない方式のため、既存の床を壊さずに施工できます。営業を止められない店舗・医院の改修でも対応しています。

予算内に収まるか分からないのですが。

その状態でお声がけください。ご予算をお伝えいただければ、その範囲で実現できるデザインの案をお出しします。「この予算では無理」という場合も、はっきりお伝えします。

対応エリアはどこまでですか。

施工までお引き受けするのは、東京都(多摩地区を含む)・神奈川県・埼玉県・千葉県です。それ以外の地域へは、商品の製作と納入をお引き受けします。図面のご相談は地域を問わずお受けします。

自分たちで取り付けることはできますか。

次の3つができる方であれば可能です。①電動ドリルを使える ②ガラスを扱う手袋と吸盤がある ③固定部分にシール材を打てる。とくに③は経験のない方には難しい作業です。判断がつかない場合は、写真をお送りいただければお答えします。

ご相談

現場の写真を1枚、
送ってください。

図面は無くて構いません。寸法もおおよそで結構です。その会議室でお客さまにどう見られたいか、それだけ添えてください。実現できる範囲と費用の幅をお伝えします。

ご相談と概算のお見積りは無料です。